約 2,446,261 件
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/650.html
問題文1 問題文2 問題文3 問題文4 正解 補足 『華氏451度』 『未来世紀ブラジル』 『時計じかけのオレンジ』 『イキガミ』 ディストピア 『夏への扉』 『地下鉄に乗って』 『戦国自衛隊』 『仮面ライダー電王』 タイムトラベル 『ニューロマンサー』 『電脳コイル』 『マトリックス』 『攻殻機動隊』 バーチャルリアリティ 『あしびきデイドリーム』 『サラマンダー殲滅』 『恐竜ラウレンティスの幻視』 『黄泉がえり』 梶尾真治 『虚構船団』 『霊長類南へ』 『七瀬ふたたび』 『時をかける少女』 筒井康隆 『トリガーマン!』 『高飛びレイク』 『みのりちゃん』 『未来放浪ガルディーン』 火浦功 『夢の棲む街』 『オットーと魔術師』 『ラピスラズリ』 『歪み真珠』 山尾悠子 『神々自身』 『ミクロの決死圏』 『ネメシス』 『われはロボット』 アイザック・アシモフ 『神の鉄槌』 『幼年期の終わり』 『宇宙のランデヴー』 『2001年宇宙の旅』 アーサー・C・クラーク 『メランコリイの妙薬』 『ウは宇宙船のウ』 『火星年代記』 『華氏451度』 レイ・ブラッドベリ アメリカのSF作家 ヒューゴー賞を4回受賞 『異星の客』 『宇宙の戦士』 ロバート・A・ハインライン 『あなたの人生の物語』 『バビロンの塔』 『地獄とは神の不在なり』 『商人と錬金術師の門』 テッド・チャン 『火星の虹』 『スタークエイク』 『ロシュワールド』 『竜の卵』 ロバート・L・フォワード 『スタークロス』 『掠奪都市の黄金』 『ラークライト』 『移動都市』 フィリップ・リーヴ 『宇宙の果てのレストラン』 『宇宙クリケット大戦争』 『ほとんど無害』 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 ダグラス・アダムス 『愚者の楽園』 『素顔のユリーマ』 『世界の蝶番はうめく』 『九百人のお祖母さん』 R・A・ラファティ 『スペース・マシン』 『ドリーム・マシン』 『伝授者』 『逆転世界』 クリストファー・プリースト 『デクストロⅡ接触』 『焔の眼』 『アトランタ都市核』 『樹海伝説』 マイクル・ビショップ 『ノンストップ』 『子供の消えた惑星』 『マラキア・タペストリ』 『地球の長い午後』 ブライアン・オールディス 『ホワイト・ライト』 『空洞地球』 『時空ドーナツ』 『ソフトウェア』 ルーディ・ラッカー 『マストドニア』 『大宇宙の守護者』 『都市』 『中継ステーション』 クリフォード・シマック イギリスのハードSF作家 『10月1日では遅すぎる』 『暗黒星雲』 天文学者としても著名なSF作家 フレッド・ホイル 『サルバドール』 『戦時生活』 『ジャガー・ハンター』 『緑の瞳』 ルーシャス・シェパード 『ヒーザーン』 『エルヴィシー』 『アンビエント』 『テラプレーン』 ジャック・ウォマック 『ビッグ・タイム』 『凶運の都ランクマー』 『放浪惑星』 『骨のダイスを転がそう』 フリッツ・ライバー 『みんな行ってしまう』 『オンリー・フォワード』 『スペアーズ』 『ワン・オヴ・アス』 マイケル・マーシャル・スミス 『光の王』 『アンバーの九王子』 『伝道の書に捧げる薔薇』 『我が名はコンラッド』 ロジャー・ゼラズニイ アメリカのSF作家 『レベル3』 『盗まれた街』 『ゲイルズバーグの春を愛す』 ジャック・フィニィ 映画『ラ・ジュテ』のリメイク 未来から現代へタイムスリップ 主演はブルース・ウィリス ブラッド・ピット主演 『12モンキーズ』 監督はミミ・レダー ティア・レオーニ イライジャ・ウッド 地球に迫りくる彗星 『ディープ・インパクト』 監督はローランド・エメリッヒ 主演はデニス・クエイド ジェイク・ギレンホール 突然訪れた氷河期 『デイ・アフター・トゥモロー』 地球に迫りくる小惑星 マイケル・ベイ監督 ブルース・ウィリス主演 石油採掘の男たちが宇宙へ 『アルマゲドン』 HAL9000 ディスカバリー号 スタンリー・キューブリック監督 謎の石版モノリス 『2001年宇宙の旅』 スタンリー・キューブリック監督 ベートーベンの『第9』 マルコム・マクダウェル主演 洗脳の実験台にされる主人公 『時計じかけのオレンジ』 ゴリラの反乱 猿と人間の共存共栄 J・リー・トンプソン監督 シリーズ最終作 『最後の猿の惑星』 フランクリン・シャフナー監督 チャールトン・ヘストン主演 主人公は宇宙飛行士テイラー 衝撃的な結末 『猿の惑星』 SF用語 チェコ語で「労働」の意味 チェコの作家チャペックが命名 アシモフの三原則 ロボット SF用語 人間の体の一部を機械化 石ノ森章太郎の漫画に登場 サイバネティック・オーガニズム サイボーグ アメリカ・ABCのTVドラマ 主演はマシュー・フォックス オーシャニック航空815便 舞台は無人島 『LOST』 石ノ森章太郎の漫画 10人のクローン人間 主人公は円竜也 2003年にTVアニメ化 『ギルガメッシュ』 石ノ森章太郎の漫画 リュウ三部作 「少年チャンピオン」に連載 パラレルワールド 『番長惑星』 宇宙に物資を輸送する装置 『月は無慈悲な夜の女王』 『機甲戦記ドラグナー』 別名レールガン マスドライバー 押井守監督作品 1995年に劇場公開 光学迷彩 全米ビデオチャート1位を記録 『攻殻機動隊』 押井守監督作品 2000年に劇場公開 実写映画 ポーランドで撮影 『アヴァロン』 押井守監督作品 竹中直人が声で出演 舞台は西暦2002年、冬 横浜ベイブリッジ爆破事件が発端 『機動警察パトレイバー2』 押井守監督作品 竹中直人が声で出演 舞台は西暦2032年 ガイノイドの暴走事件が発端 『イノセンス』 監督は後藤圭二 舞台は星暦328年 GOTT(銀河通商関税機構) エクレールとリュミエール 『キディ・グレイド』 監督は羽原信義 文芸統括は作家の冲方丁 ジークフリートシステム 主人公は真壁一騎 『蒼穹のファフナー』 作者はアイザック・アシモフ 心理歴史学 天才数学者ハリ・セルダン 銀河百科事典を編纂 『ファウンデーション』 作者はカール・セーガン 主人公は女性科学者 宇宙人からのメッセージ J・フォスター主演で映画化 『コンタクト』 作者は神林長平 異星体ジャムによる地球侵略 フェアリィ空軍 偵察機スーパーシルフ 『戦闘妖精・雪風』 作者は貴志祐介 舞台は千年後の世界 バケネズミ 呪力を手にした人間 『新世界より』 作者は小松左京 タイムトラベル 主人公は野々村 不思議な砂時計 『果しなき流れの果に』 作者は小松左京 主人公は小野寺俊夫 D計画 草なぎ剛主演で映画化 『日本沈没』 作者は小松左京 人類滅亡の危機 三浦友和主演で映画化 マイクロブラックホール 『さよならジュピター』 作者は小松左京 渡瀬恒彦主演で映画化 正体不明の雲 日本の中枢が機能停止 『首都消失』 作者は筒井康隆 テーマは超能力 1979年、1995年、1998年に放映 多岐川裕美、水野真紀、渡辺由紀 『七瀬ふたたび』 作者は筒井康隆 核戦争が勃発 主人公は新聞記者・澱口襄 第1回星雲賞を受賞 『霊長類南へ』 作者は筒井康隆 主人公は火田七瀬 超能力少年ノリオ 2010年に芦名星主演で映画化 『七瀬ふたたび』 作者はフィリップ・K・ディック 作者の神秘的体験を元にした作品 続編は『聖なる侵入』 神が頭の中に直接送ってくる情報 『ヴァリス』 作者はフィリップ・K・ディック 主人公は麻薬課のおとり捜査官 ドラッグ「物質D」 キアヌ・リーブス主演で映画化 『暗闇のスキャナー』 作者はレイ・ブラッドベリ トリュフォー監督が映画化 ファイアマン 読書が禁じられた世界 『華氏451度』 作家はアルフレッド・ベスター 人の心が読める超感覚者 主人公はベン・ライク 第1回ヒューゴー賞受賞作 『分解された男』 作家はハインライン 2度目のヒューゴー賞受賞作 主人公はロレンゾ・スマイス 政治家の代役 『太陽系帝国の危機』 作家はハインライン タイムトラベル 恋人と親友の裏切り 猫のピート 『夏への扉』 サンライズ制作のアニメ 1993年に星雲賞を受賞 主人公は水木なつみ 未来の赤ちゃんがタイムスリップ 『ママは小学4年生』 主人公は少年ティモシー 原子力研究所の事故 突然変異で誕生した天才児たち 作者はウィルマー・H・シラス 『アトムの子ら』 主人公はジョン・トマス・クロス 超能力者への迫害 額の触毛で心を読む超能力者 作者はヴァン・ヴォクト 『スラン』 小説『銀河英雄伝説』 銀河帝国の軍人 「沈黙提督」 セリフは「チェックメイト」のみ アイゼナッハ 小説『銀河英雄伝説』 銀河帝国の軍人 「帝国の双璧」の1人 「金銀妖瞳(ヘテロクロミア)」 ロイエンタール ジョン・カーペンター監督 カレン・アレン ジェフ・ブリッジス主演 夫そっくりの異星人 『スターマン』 星雲賞と日本SF大賞を受賞 『言壺』 『敵は海賊』 『戦闘妖精・雪風』 神林長平 星雲賞を受賞した作家 デビュー時の名義は李家豊 『アルスラーン戦記』 『銀河英雄伝説』 田中芳樹 地球に接近する小惑星 主人公は女性物理学者 謎の物体「ストーン」 作者はグレッグ・ベア 『永劫』 テーマは超能力 御厨研究所 主人公は霧原兄弟 主演は豊川悦司と武田真治 『NIGHT HEAD』 藤子・F・不二雄のSF短編 「SFマガジン」に掲載 彗星が地球に衝突する騒ぎ 実は一部の人間だけロケットに 『箱舟はいっぱい』 藤子・F・不二雄のSF短編 「ビッグゴールド」に掲載 小説家志望だった社長が主人公 パラレルワールドの自分が集合 『パラレル同窓会』 藤子・F・不二雄のSF短編 「ビッグコミック」に掲載 イノックス星に墜落した主人公 そこは牛が人を支配する世界 『ミノタウロスの皿』 藤子・F・不二雄のSF短編 「マンガ少年」に掲載 WOWOWの実写ドラマに 宇宙人が地球人の生活を観察 『征地球論』 藤子・F・不二雄のSF短編 「マンガ少年」に掲載 全ての動物が死滅した世界 ジャングルとなった東京 『みどりの守り神』 藤子・F・不二雄のSF短編 「週刊少年サンデー」に掲載 『地球最後の男』がモチーフ 吸血鬼となった新人類 『流血鬼』 藤子・F・不二雄のSF短編 「週刊少年サンデー」に掲載 別の世界の自分と入れ替わる 次第にずれていく世界 『ふたりぼっち』 藤子・F・不二雄のSF短編 「週刊少年サンデー」に掲載 明日の新聞記事が見える主人公 自分達の遭難事件を見つける 『ポストの中の明日』 藤子・F・不二雄のSF短編 「別冊問題小説」に掲載 終末戦争後のシェルター くじ引きで1人が食料になる 『カンビュセスの籤』 ローン、ジャニィ、赤ん坊 ホモ・ゲシュタルト 超能力者の集団 作者はシオドア・スタージョン 『人間以上』 ロケットを打ち上げる物語 バンダイが本格的に映像事業進出 森本レオが主人公の声を演じた ガイナックスの第1作 『王立宇宙軍 オネアミスの翼』
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21125.html
登録日:2010/11/26(金) 20 33 38 更新日:2023/06/29 Thu 01 58 51 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 QMA ×鬼畜眼鏡 〇厨二眼鏡 クイズマジックアカデミー ネタキャラ ハルト マジアカ ルルーシュではない 三白眼 厨二 富樫勇太でもない 眼鏡 福山潤 綾小路・ヴィ・春斗 邪気眼 「導かれし者よ、答えるがいい。」 ハルトは、KONAMI発売のアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する生徒(プレイヤーキャラ)。 声:福山潤 誕生日:1月4日 血液型:O型 CPU名:ケント、ライト 好きなもの:テーブルゲーム 嫌いなもの:性格診断 魔法名:テリブル ジャッジメント TG通り名:綾小路・ヴィ・春斗 QMA7で新登場。眼鏡をかけた薄い茶髪の少年。某コロシアイゲームのこの人と見た目が似ているような… 当初はその見た目から、QMA7においてリストラされたカイルの後釜かと思われていたが、 そんなことは無かった。 そんなことは無かった。 大事な事なので(ry いざ蓋を開けてみると 厨二病丸出しの言動 妙にテンションが高い 問題に正解する度にどや顔しながら指パッチンする(SE付き)。ウザい 制限時間内に正解できないと「時空が歪み」、予習で何も答えられないと「奴が目覚める」。 など、カイルとはまったくかけ離れたキャラであった(QMAキャラならむしろサンダースに近い)。 しかし厨二病丸出しのハイテンションでありながらどこか憎めないところがあり、本作トップクラスのネタキャラになった。 厨二病でCV福山潤というとこの人やこの作品の主人公を思い出す。 というかTGでの通り名や立ち絵からして明らかに前者を意識していると言っていいだろう。 全国大会での大将戦で唱える魔法名は『テリブル ジャッジメント』 (この際にカットインが入るがやはり相手を見下した雰囲気を出している) やはりというか何というか、なんとも厨二臭い技名である。 主なセリフ フフフ…そこから俺が見えるのか? フハハハハハ! くっ……!時空の歪みか…? なっ…!?やめろ!見るな! ふっ、真実はどうかな? 我に力を与えたまえーッ!! ぐッ……や、奴が目覚めるぞーッ!! 見よ!真実の勝利を! 逆に聞く。 何故だ? 追記・修正はこれからだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初見たときは邪気眼乙って思ってたが、アカデミーアドベンチャー見てからいいキャラしてるなwwwって思ったわ、 -- 名無しさん (2015-06-20 09 52 49) ハルト!?なぜハルトがここに!?逃げたのか?自力で脱出を? -- ブラコンマヨネーズ (2016-02-03 15 54 25) ロボット検定でルルーシュやらされてたり深夜アニメ検定で一松やらされてたり中の人ネタが多い気がする -- 名無しさん (2023-06-29 01 58 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20841.html
登録日:2012/07/10 Tue 02 13 30 更新日:2023/02/23 Thu 16 53 01 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 QMA エリーザ クイズマジックアカデミー スパルタ マジアカ 井上喜久子 宝塚えり 教師 検定試験 社会 第一アカデミー 金髪 「エリーザよ、私が案内しましょう。」 KONAMI発売のアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する先生(プレイヤーのガイド担当)。 声:井上喜久子 誕生日:1月11日 身長:162cm 血液型:O型 好きなもの:コーヒー、マジックペット、ライセンス取得 嫌いなもの:怠け者、ネガティブ思考 TG通り名:宝塚えり QMA5で初登場し、検定試験を担当。 QMA6で社会の担当になり、以後の作品全てに社会担当として登場。 (QMA6のアップデート版であるQMA6exでは検定試験も兼任) また、ゲームの進行状況によりガイドとして使用可能。 [概要] 以前より第一アカデミーの教師であり、『とあるジャンル』を担当していたが、しばらくの間留守にしていた。 教師の中でも特に優れた能力と魔力を持っている。 かつてウィーズと戦友であったようだ。 そのウィーズの妻であるミランダとは旧くからの友人。 アカデミーに関する秘密などを知っている様だが詳細不明。 ロマノフと並び、まだまだ謎が多い人物。 [特徴] 纏めた金髪にワインレッドのジャケットが特徴的。 どうやらアカデミーの職員の中に彼女の教え子がいるようで、教員歴は長い事が分かる。 『見た目』だけで見るなら彼女が女性講師のなかで一番年長である。 …この先生はどうなんだ、って? 彼女は17歳って言ってたじゃないか。 …まあ、エリーザは『「色々な意味で」そうは見えない』って言っちゃってるけどね。 また、ウィーズと戦友であった事から、彼から装備を引き継ぎQMA5での昇格試験ではウィーズとして振る舞っていたが、 数々の試練や難題を与えるのでマラリヤから『クイズおやじ』と呼ばれた。 なお、後のQMA8にてようやく本物のウィーズがアカデミーに帰って来た。 [余談] ゲームでの登場は後発ながら、設定では重要人物であるようで、要所要所で彼女が大きく関わっている。 QMA5では当時幽体だったサツキを捉えて彼女の復活に貢献したり、 QMA8ではアカデミーを去ったロマノフに代わり、実質的に教師達をまとめるリーダー格になったりしている。 また、リディアに引けを取らない位キツいセリフをプレイヤーに浴びせる。 (エリーザの場合はスパルタ的要素が強い) 「この項目はまだ追記・修正が必要ね。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ・・・17歳なのはアナタでしょう -- 名無しさん (2016-04-29 19 35 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/244.html
セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 文字パネル 並び替え スロット タイピング タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト 線結び 一問多答 順番当て QMA6 ジャンル アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 掲載問題数一覧 コメントページ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21068.html
登録日:2010/11/29(月) 17 49 06 更新日:2021/06/20 Sun 22 41 53 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 QMA YUS クイズマジックアカデミー ゴトゥーザ様 パイタッチ被害者←6では無反応←7はちびキャラに←8でも変わらず メイド服 リエル 女子生徒 後藤邑子 敬語 日焼け 最年長 水着 秋内理恵 購買部担当 隠れ巨乳 「いらっしゃいませー!」 「私の項目へようこそ!」 リエルはKONAMI発売のアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する女子生徒(プレイヤーキャラ)。 声:後藤邑子 誕生日:3月14日 血液型:A型 CPU名:コロン、マドカ 好きなもの:便利な道具・アップルパイ・紅茶(アッサム) 嫌いなもの:ニセモノ・黒い悪魔(虫) 魔法名:エクスチェンジ ライト TG通り名:秋内理恵 深緑色のショートカットのメイド風女性。デフォルト衣装がメイド服+カチューシャ。 初登場はQMA3の公式サイト。グッズ紹介ページ「購買部」にて登場した。 その後QMA4にてゲーム内にも登場したが、この時は予習ジャンル選択時に行くことができる「購買部」と、 新規プレイ時に行われる学校案内のナビゲート役としてのみの登場であった。 ようやくプレイヤーキャラとして選択できるようになったのはQMA6であった。この時、ナビゲート役はサツキに移った。購買部の案内は引き続きリエルが担当している。 商業科に所属しており、立派な商人を目指している。腰は低いが、実はある事情(ストーリー参照)により他の生徒より年上で、サツキとは元同級生で親友。 ■ストーリー かつてとある富豪の下で働き、現在一生徒でありながらも購買部の責任者を任されている商業科所属の彼女。 卒業を間近に控えたある日、購買部を閉める作業をしていると店の外からユウの声が聞こえ、気になった彼女は声の聞こえた方に向かう。 その際に謎の魔力的現象に巻き込まれ、異空間に自身は放り出される。 その最中にエリーザ先生が現れ、「少し若返るだけだから」と意味深な発言をされ、放置された。 元の空間に戻ると一糸纏わぬユウと行方不明だった親友サツキと再会する。 だが気が付くと自身の魔力は著しく低下し、卒業目前で一からやり直すハメに。 現在は親友で教師のサツキ、弟のユウと第二の学園生活を送っている。つまり、プレイヤーキャラの中では最年長}である。 かつてはシャロンの家にメイドとして仕えていたことが判明しており、 QMA5の公式サイトではシャロンのことを「お嬢様」、またDS版では「~さま」と呼んでいることが確認できる。 名前の由来はカンボジアの通貨「リエル」であると思われる。(ただしカンボジアでは現地通貨リエルよりアメリカドルの方が幅を利かせている) また、COM名の「コロン」はコスタリカの通貨、「マドカ」は円の訓読み、 固有魔法の「エクスチェンジ ライト」はExchange Rate、つまり為替レートを思わせる語となっているなど、何かとお金とのつながりを思わせる。 さて、かつてはリエルといえば「パイタッチ」が名物であった。 QMA4では、購買部の画面で彼女にタッチすると泣き出し、三度目には「先生ー!」と泣き出して強制排出される、というイベントがあった。 5では一定のレベルに達していないとこのイベントは発生しない仕様になっていたが、 これは予習を一度消費でき、時間を他の人とあわせられるという側面も持っていたため、あちらこちらで悲鳴が聞かれたと言われている。 その後アップデートされた続編のQMA6、7では仕様変更によって購買部でのパイタッチは不可能になったが、 8では「PASELIで購入」を行ったときのみこのイベントが発生するようになった。 また、QMA7以降では優勝した時に表示される絵にタッチすることで再びパイタッチが楽しめるようになった。 QMA6Extraで水着になった際、実はなかなかの隠れ巨乳であることが発覚している。 また、彼女が着用している商業科の制服は背中が露出したデザインとなっており、水着の跡が残っているという、他の生徒とはひと味違う武器を持っている。 台詞例 はい!お任せ下さいませ! お願い致しまーす! 来ました! 私だけの得点ですぅ♪ ごふっ! ひうっ!? あうあう~… やめてくだひゃいよぉ~ はうっ、得点なしだよぉ… はうう、このままじゃいけない~ ん~、やりましたです嬉しいです凄いですぅ! 完璧商人なのです! わぁ!勝っちゃいましたぁ! やめて下さいっ! 「追記ですか?」 \チャリーン/ 「毎度ありがとうございましたぁ♪」 「すぐに修正しますか?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「おう杉田ぁ、賢者になると揉めるらしいぜ」「バリヤーが外れるのかッ!?」 -- 名無しさん (2014-06-24 20 03 32) 絶望放送かよw -- 名無しさん (2015-09-22 02 28 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1171.html
少女漫画検定 お笑い検定 モンスター・妖怪検定 戦国時代検定 自転車・ロードレース検定 ご当地マスコット・キャラクター検定 ミステリー&サスペンス検定 古代遺跡検定 アクションゲーム検定 BEMANI検定 麻雀検定 ホラー検定 植物検定 アイドル検定 ご当地グルメ検定 プロ野球検定 ムシ検定 声優・吹き替え検定 スクール検定 童謡・児童文学検定 競馬検定 わくわくチャレンジ検定 温泉検定 スポーツ漫画検定 ハリウッド映画検定 三国志検定 ファミレス&ファーストフード検定 ライトノベル検定 昭和検定
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20929.html
登録日:2010/11/30(火) 00 10 08 更新日:2023/04/18 Tue 14 01 14 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 CV 山ちゃんではない QMA μ はいてない はいてない←2代目 ぺったんこ クイズマジックアカデミー クール トンちゃん ポケモンではない マジアカ マーティ ミュー ミューたんマジ癒されますな ルリルリ ロリ 壬生美夕 女子生徒 幼女 竹達彩奈 腋 貧乳 KONAMI発売のアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する女子生徒(プレイヤーキャラ)。 声:竹達彩奈 誕生日:6月7日 血液型:AB型 CPU名:シュー/ニュー 好きなもの:擬音、擬態語・暖かいもの 嫌いなもの:熱いもの 魔法名:マイクロ デストロイヤー TG通り名:壬生美夕 クールで無表情、不思議系の入った某ルリルリを彷彿とさせるキャラクター。しかし暁の鐘の時の「アイドル検定」でアロエと共にセンターを務めたときには本編では殆ど見せない笑顔を見せてミューのファンを喜ばせていた。 髪型は薄い紫色のショートカット。また、アロエ同様、上着のみをワンピースとして着用しており、スカートをはいてない。(しかしTG以降はアロエとともにスカート着用になっている) この制服は、まだ幼く体温が高い彼女のために布面積を減らした、脇全開のデザインとなっている。よくやった アロエがQMA7でリストラされたとき、そのファンたちの一部がミューに流れた、と言われている。その属性も相まって人気は高い。 ラスク、ユウ、アロエ同様に飛び級で入学した。 感情により魔法が発動する体質である。そのため、昇格時には弾幕、予習合格時には星、不正解だとくまが落ちてくる。 このくまはマーティといい、あだ名がトンちゃん。ただしこれはQMAの方が初出であり、まったくの偶然である。 ■主なセリフ ふにゅ 緊急離脱です れっつ、ごー どうもです お先します 一番でした♪ あ、見ちゃダメです…… やり直し、やり直し…… 終わりは始まり もう一回です ここで待ってます 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/636.html
セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 文字パネル 並び替え スロット タイピング タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト 線結び 一問多答 順番当て QMA6 ジャンル アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 掲載問題数一覧 コメントページ QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/568.html
問題文1 問題文2 問題文3 問題文4 正解 補足 accessの8thシングル 『DELICATE PLANET』収録曲 c/wは『DECADE XXX』 『なるほど・ザ・ワールド』 『SWEET SILENCE』 accessの9thシングル ベストアルバムのみに収録 accessの「3部作」第1作 access最大のヒット曲 『DRASTIC MERMAID』 AKB48の14枚目のシングル 高橋みなみ、前田敦子がセンター 2009年オリコン年間チャート22位 AKB48初のオリコン1位獲得曲 『RIVER』 AKB48の15枚目のシングル 高橋みなみ、前田敦子がセンター 2010年オリコン年間チャート12位 ドラマ『マジすか学園』の主題歌 『桜の栞』 AKB48の16枚目のシングル 高橋みなみ、前田敦子がセンター 2010年オリコン年間チャート5位 第2回選抜総選挙投票用紙が同梱 『ポニーテールとシュシュ』 AKB48の17枚目のシングル 2010年オリコン年間チャート2位 第2回選抜総選挙の結果が反映 大島優子が初めてセンターに 『ヘビーローテーション』 AKB48の18枚目のシングル 6種類のセンター配置 AKB48初の出荷枚数100万枚を達成 2010年オリコン年間チャート1位 『Beginner』 AKB48の19枚目のシングル 2010年オリコン年間チャート8位 ゲーム『AKB1/48』テーマ曲 じゃんけん選抜でメンバー決定 『チャンスの順番』 嵐の22枚目のシングル c/wは『How to fly』 2008年オリコン年間チャート2位 映画『花より男子F』主題歌 『One Love』 嵐の24枚目のシングル c/wは『僕が僕のすべて』 2008年オリコン年間チャート10位 ドラマ『流星の絆』主題歌 『Beautiful days』 嵐の25枚目のシングル 併録曲は『曇りのち、快晴』 映画『ヤッターマン』主題歌 2009年オリコン年間チャート1位 『Believe』 嵐の27枚目のシングル c/wは『season』 2009年オリコン年間チャート5位 au「去年と違う夏。」CMソング 『Everything』 嵐の29枚目のシングル c/wは『揺らせ、今を』など 2010年オリコン年間チャート3位 ドラマ『特上カバチ!!』主題歌 『Troublemaker』 嵐の30枚目のシングル カップリング曲は『スパイラル』 2010年オリコン年間チャート4位 ドラマ『怪物くん』主題歌 『Monster』 嵐の31枚目のシングル カップリング曲はなし 2010年オリコン年間チャート10位 「三ツ矢サイダー」CM曲 『To be free』 嵐の32枚目のシングル c/wは『over』 2010年オリコン年間チャート7位 『夏の恋は虹色に輝く』主題歌 『Love Rainbow』 嵐の33枚目のシングル c/wは『タイムカプセル』 2010年オリコン年間チャート9位 映画『大奥』主題歌 『Dear Snow』 絢香のシングル曲 2006年の『紅白歌合戦』で歌う 初のオリコン1位獲得曲 遠距離恋愛が題材のバラード 『三日月』 絢香のシングル曲 2009年の『紅白歌合戦』で歌う 花王「アジエンス」CM曲 活動休止前最後の曲 『みんな空の下』 B’zのミリオンセラーアルバム 1990年に発売 『HOT FASHION』 『GIMME YOUR LOVE』 『RISKY』 B’zのミリオンセラーアルバム 1991年に発売 『Wonderful Oppertunity』 『もう一度キスしたかった』 『IN THE LIFE』 B’zのミリオンセラーアルバム 1992年に発売 『さよならなんかは言わせない』 『NATIVE DANCE』 『RUN』 B’zのミリオンセラーアルバム 1994年に2枚組で発売 『LOVE IS DEAD』 『JAP THE RIPPER』 『The 7th Blues』 B’zのミリオンセラーアルバム 1997年に発売 『DEEP KISS』 『スイマーよ!!』 『SURVIVE』 B’zのミリオンセラーアルバム 1999年に発売 『銀の翼で翔べ』 『F・E・A・R』 『Brotherhood』 BUMP OF CHICKENのシングル 隠しトラックは『LOVE』 c/wは『彼女と星の椅子』 タイトルはキク科の雑草の名前 『ハルジオン』 BUMP OF CHICKENのシングル 同名のTVドラマが制作される c/wは『バイバイサンキュー』 BUMP OF CHICKEN最大のヒット曲 『天体観測』 BUMP OF CHICKENのシングル 隠しトラックは『三人のおじさん』 c/wは『キャラバン』 NHK『みんなのうた』で放送 『魔法の料理 ~君から君へ~』 BUMP OF CHICKENのシングル 隠しトラックは『シャドー』 c/wは『睡眠時間』 初のオリコン1位獲得曲 『オンリー ロンリー グローリー』 BUMP OF CHICKENのシングル 隠しトラックは『柿』 シングル『メーデー』と同時発売 映画『ALWAYS続・三丁目の夕日』 『花の名』 1997年のDA PUMPのシングル 映画『アンドロメディア』挿入曲 TV番組「ASAYAN」EDテーマ DA PUMPのファーストシングル 『Feelin' Good ~It's PARADAISE~』 1998年のDA PUMPのシングル 1998年の『紅白歌合戦』で披露 資生堂『ティセラ』CMソング ガーシュウィンの曲と同名の題 『Rhapsody in Blue』 1998年のDA PUMPのシングル DA PUMPの4枚目のシングル 『DA!DA!DA!PUMP』ED曲 m.c.A・Tの曲のカバー 『ごきげんだぜっ!』 2000年のDA PUMPのシングル 2000年の『紅白歌合戦』で披露 2011年にリアレンジ版が発表 DA PUMP最大のセールスを記録 『If…』 2001年のDA PUMPのシングル 2001年の『紅白歌合戦』で披露 『劇空間プロ野球』イメージ曲 曲名はスペイン語で『心』の意味 『CORAZON』 Dragon Ashのシングル 『I LOVE HIP HOP』と同日発売 Dragon Ash最大のセールスを記録 ZEEBRA、ACOが参加 『Grateful Days』 Dragon Ashのシングル 1999年3月3日リリース Kenjiの愛車に乗ったPV 初のオリコントップ10入りを記録 『Let yourself go, Let myself go』 Dragon Ashのシングル 2000年3月15日リリース 『School Boy Crush』が元ネタ ラッパ我リヤが参加 『Deep Impact』 Dragon Ashのシングル 2002年3月6日リリース 『あらびき団』BGM 日本テレビのW杯テーマ曲 『FANTASISTA』 Dragon Ashのシングル 2002年1月23日リリース 元ネタは『I Wanna B With U』 J-PHONE「写メール」CM曲 『Life goes on』 EXILEの曲 ATSUSHIが作詞を担当 シングル『FANTASY』収録曲 W杯日本の代表サポートソング 『VICTORY』 EXILEの曲 ATSUSHIが作詞を担当 EXILEのシングル曲で最も長い 映画『THE LAST MESSAGE 海猿』 『もっと強く』 EXILEの曲 PVでメンバーが警官に扮する シングル『THE GENERATION』収録 月9ドラマ『東京DOGS』主題歌 『ふたつの唇』 EXILEの曲 シングル『The Birthday』収録 イタリア語で「愛している」 初のレコード大賞を受賞 『Ti Amo』 EXILEの曲 トヨタ自動車「WISH」CM曲 TBS「世界バレー」テーマ曲 3度目のレコード大賞を受賞 『I Wish For You』 EXILEの曲 トヨタ自動車「WISH」CM曲 シングル『THE MONSTER』収録 2度目のレコード大賞を受賞 『Someday』 EXILEの曲 初回受注限定生産 1曲のみ・500円で販売 Wham!の代表曲のカバー 『LAST CHRISTMAS』 GReeeeNの3枚目のシングル PV監督はテリー伊藤 中村あゆみがカバー GReeeeN初のラブソング 『愛唄』 GReeeeNの7枚目のシングル 着うた配信数でギネス記録確定 2009年「春の甲子園」入場行進曲 TVドラマ『ROOKIES』主題歌 『キセキ』 GReeeeNの10枚目のシングル カップリング曲は『アメアガリ』 PVで山下真司が特撮ヒーローに 月9ドラマ『ヴォイス』主題歌 『刹那』 GReeeeNの11枚目のシングル 歌詞などが違う2つのバージョン iTunes2009年年間ランキング1位 『ROOKIES―卒業―』主題歌 『遥か』 広瀬香美のシングル曲 「アルペン」CMソング 1995年12月にリリース 同名映画の主題歌 『ゲレンデがとけるほど恋したい』 広瀬香美のシングル曲 「アルペン」CMソング 合コンを歌った曲 1994年オリコン年間チャート2位 『ロマンスの神様』 広瀬香美のシングル曲 1992年12月リリース 映画『病院へ行こう2』 広瀬香美のデビュー曲 『愛があれば大丈夫』 いきものがかりの曲 1曲のみ・555円でのリリース 作詞・作曲を吉岡聖恵が担当 ドラマ『ホタルノヒカリ2』 『キミがいる』 いきものがかりの曲 2008年に発売された12thシングル PVでメンバーがコスプレを披露 ドラマ『セレブと貧乏太郎』 『気まぐれロマンティック』 いきものがかりの曲 オーケストラをバックに歌うPV 映画『砂時計』主題歌 『オールナイトニッポン』ED曲 『帰りたくなったよ』 いきものがかりの曲 シングル併録曲は『じょいふる』 NHK『みんなのうた』で放送 全国学校音楽コンクールの課題曲 『YELL』 いきものがかりの曲 シングル併録曲は『YELL』 2010年の『レコード大賞』で歌う グリコ「ポッキー」のCMソング 『じょいふる』 いきものがかりの曲 元はインディーズ時代の曲 PVに仲里依紗が出演 映画『時をかける少女』主題歌 『ノスタルジア』 KAT-TUNのシングル曲 2007年オリコン年間チャート5位 作詞・作曲は氷室京介 TVドラマ『有閑倶楽部』主題歌 『Keep the faith』 KAT-TUNのシングル曲 2007年オリコン年間チャート7位 語学留学していた赤西仁の復帰作 ドラマ『特急田中3号』主題歌 『喜びの歌』 KAT-TUNのシングル曲 NAOの『ここで待とう』が原曲 1曲のみ・525円で販売 KAT-TUN初のクリスマスソング 『White X'mas』 KAT-TUNのシングル曲 スガシカオ、松本孝弘 2006年オリコン年間チャート1位 KAT-TUNのデビュ曲 『Real Face』 木村カエラの曲 2005年リリースの3rdシングル 木村カエラ最高のセールスを記録 「Real Life Real Heart」の意味 『リルラ リルハ』 木村カエラの曲 2004年リリースの2ndシングル ライブで最後に歌われる曲 木村カエラのブレイクの契機に 『happiness!!!』 木村カエラの曲 2006年リリースの7thシングル 桑田佳祐のお気に入りの曲 「モード学園」CMソング 『TREE CLIMBERS』 木村カエラの曲 2009年に配信限定でリリース リクルート「ゼクシィ」CM曲 結婚式の定番ソングに 『Butterfly』 木村カエラの曲 2009年リリースの13thシングル 作詞・作曲は渡邊忍 木村カエラ初のバラード 『どこ』 木村カエラの曲 2010年リリースの15thシングル 初のオリコン1位獲得曲 NTTドコモのCMソング 『Ring a Ding Dong』 コブクロの11枚目のシングル c/wは『六等星』 沖縄・鳩間島で感じた事が歌詞に TVドラマ『瑠璃の島』の主題歌 『ここにしか咲かない花』 コブクロの12枚目のシングル インディーズ時代に作られた曲 TVドラマ『Ns'あおい』主題歌 曲名とは裏腹に秋に発売 『桜』 コブクロの13枚目のシングル c/wは『あなたへと続く道』 2008年にJALのCMソングに TVドラマ『レガッタ』主題歌 『君という名の翼』 コブクロの14枚目のシングル ドラマ『東京タワー』主題歌 2008年「春の甲子園」入場行進曲 2008年の日本レコード大賞受賞曲 『蕾』 コブクロの15枚目のシングル 『5296』『CALLING』収録曲 2008年にJALのCMソングに 『ドリーム☆アゲイン』主題歌 『蒼く 優しく』 コブクロの19枚目のシングル 愛を歌ったバラード 2010年のコブクロ唯一のシングル 月9ドラマ『流れ星』主題歌 『流星』 L'Arc~en~Cielのシングル 1994年10月リリース アニメ『D・N・A2』主題歌 同バンドのメジャーデビュー曲 『Blurry Eyes』 L'Arc~en~Cielのシングル 1997年10月リリース 活動再開後初のシングル バンド名にちなんだタイトル 『虹』 L'Arc~en~Cielのシングル 1998年1月リリース ドラマ『シカゴ・ホープ2』 初のオリコン1位獲得曲 『winter fall』 L'Arc~en~Cielのシングル 1998年7月に3枚同時リリース 『真相解明!噂のファイル』 死をイメージした歌詞 『花葬』 L'Arc~en~Cielのシングル 1998年7月に3枚同時リリース 激しい転調と変拍子が特徴的な曲 映画『GODZILLA』挿入歌 『浸食 ~lose control~』 モーニング娘。の曲 オリコン1位を獲れずにミリオン 『ジンギスカン』が元ネタ? 矢口真里の「セクシービーム」 『恋のダンスサイト』 モーニング娘。の曲 「ソルトレイク五輪」テーマ曲 コンサートではみんなでジャンプ 矢口真里がセンター 『そうだ! We're ALIVE』 モーニング娘。の曲 『キダム2002』テーマ曲 過去のCDジャケットが映るPV 後藤真希はこの曲を最後に卒業 『Do it! Now 』 モーニング娘。の曲 『サルティンバンコ』テーマ曲 中澤裕子はこの曲を最後に卒業 石川梨華の「ホイッ!」 『恋愛レボリューション21』 モーニング娘。の曲 c/w『でっかい宇宙に愛がある』 船の中を舞台としたPV 石川梨華がセンター 『ザ☆ピ~ス!』 モーニング娘。の曲 TBS『シドニー五輪』テーマ曲 ミュージカル風のPV 後藤真希が単独でメインボーカル 『IWISH』 モーニング娘。の曲 ダンス☆マンが初めて編曲を担当 ジャケットが「卒業の法則」に 後藤真希が初めて参加した曲 『LOVEマシーン』 モーニング娘。の曲 市井紗耶香はこの曲を最後に卒業 石川梨華ら4期生が初参加 中澤裕子が恋人を紹介するセリフ 『ハッピーサマーウェディング』 森口博子のシングル曲 『夢がMORI MORI』OP曲 1994年11月リリース 作詞・作曲は広瀬香美 『LUCKY GIRL-信じる者は救われる-』 森口博子のシングル曲 『夢がMORI MORI』OP曲 1994年の『紅白歌合戦』で披露 作詞・作曲・編曲:Dual Dream 『Let's GO!』 森口博子のシングル曲 『夢がMORI MORI』OP曲 作詞:西脇唯、作曲:奥居香 1992年の『紅白歌合戦』で披露 『スピード』 森口博子のシングル曲 『夢がMORI MORI』OP曲 作詞:西脇唯・森口博子 1993年の『紅白歌合戦』で披露 『ホイッスル』 森口博子のシングル曲 1985年8月リリース 森口博子のデビュー曲 『機動戦士Zガンダム』主題歌 『水の星へ愛をこめて』 森口博子のシングル曲 1991年2月リリース 1991年の『紅白歌合戦』で披露 映画『機動戦士ガンダムF91』 『ETERNALWIND』 Mr.Childrenの5枚目のシングル 1994年オリコン年間チャート1位 「アクエリアス」のCMソング 第36回日本レコード大賞受賞曲 『innocent world』 Mr.Childrenの6枚目のシングル 1995年オリコン年間チャート4位 ドラマ『若者のすべて』主題歌 Mr.Childrenの曲で最高の売上 『Tomorrow never knows』 Mr.Childrenの8枚目のシングル 1995年オリコン年間チャート12位 c/wは『雨のち晴れ』 この曲と同名のドキュメント映画 『【es】 ~Theme of es~』 Mr.Childrenの10枚目のシングル 1996年オリコン年間チャート1位 ドラマ『ピュア』主題歌 初動売上120万枚の日本最高記録 『名もなき詩』 小沢健二の5枚目のシングル 名盤『LIFE』からシングルカット 1995年の『紅白歌合戦』で歌う 7分19秒もある長い曲 『ラブリー』 小沢健二の6枚目のシングル アルバム未収録 小沢健二のシングルで最高の売上 ある自動車のCMソング 『カローラIIにのって』 小沢健二の9枚目のシングル 東京スカパラダイスオーケストラ 『HEY!HEY!HEY!』テーマ曲 「ボーイズ・ライフpt.2」 『戦場のボーイズ・ライフ』 小沢健二の10枚目のシングル アルバム『刹那』収録曲 鹿児島をイメージして作られる 本人出演のチョコのCMソング 『さよならなんて云えないよ』 小沢健二の11枚目のシングル アルバム『刹那』収録曲 カップリングは『流星ビバップ』 冒頭にあるブランド名が登場 『痛快ウキウキ通り』 小沢健二の12枚目のシングル 名盤『LIFE』からシングルカット カップリングは『流星ビバップ』 ドラマ『将太の寿司』主題歌 『ぼくらが旅に出る理由』 小沢健二の13枚目のシングル アルバム『球体の奏でる音楽』 1996年の『紅白歌合戦』で歌う ジャズ色の強い曲 『大人になれば』 Perfumeの曲 c/wは『edge』 携帯電話のCMソング Perfume初のオリコン1位獲得曲 『love the world』 Perfumeの曲 アルバム『GAME』に収録 『ファン・サーヴィス』のA面 バレンタインデーにリリース 『チョコレイト・ディスコ』 Perfumeの曲 アルバム『GAME』に収録 NHK・公共広告機構のCMソング 2008年の『紅白歌合戦』で歌う 『ポリリズム』 ポカリスエットのCM曲 1994年にリリース 一色紗英がCMに出演 DEENのヒット曲 『瞳そらさないで』 ポカリスエットのCM曲 1998年にリリース 森且行がCMに出演 B’zのヒット曲 『さまよえる蒼い弾丸』 1996年のPUFFYの曲 作詞・作曲:奥田民生 「資生堂 ティセラ」CM曲 略すと「私生道(しせいどう)」 『これが私の生きる道』 1996年のPUFFYの曲 作詞:井上陽水、作曲:奥田民生 キリン「天然育ち」CM曲 PUFFYのデビュー曲 『アジアの純真』 1997年のPUFFYの曲 作詞:井上陽水、作曲:奥田民生 キリン「天然育ち」CM曲 歌詞にハリソン・フォードが登場 『渚にまつわるエトセトラ』 1997年のPUFFYの曲 作詞・作曲:奥田民生 吉村由美の骨折もネタに タイトルは池沢さとしの漫画から 『サーキットの娘』 1998年のPUFFYの曲 作詞、作曲:草野正宗 資生堂「TISS」CM曲 後にスピッツがカバー 『愛のしるし』 レミオロメンのシングル ドラマ『1リットルの涙』挿入歌 PVに堀北真希が出演 卒業式の定番ソング 『3月9日』 SMAPの曲 作詞:森浩美、作曲:小森田実 c/wは『黙って俺について来い』 1996年の『紅白歌合戦』で歌う 『SHAKE』 SMAPの曲 作詞は宮藤官九郎 テレビ朝日のスポーツテーマ曲 歌詞に木村拓哉、稲垣吾郎が登場 『BANG! BANG! バカンス!』 SMAPの曲 両A面曲は『スーパースター★』 作曲は久保田利伸 ドラマ『任侠ヘルパー』主題歌 『そっと きゅっと』 SMAPの曲 『SMAP×SMAP』テーマ曲 カップリング曲は小室哲哉が担当 作詞・作曲はLOVE PSYCHEDELICO 『This is love』 SMAPの曲 1997年の『紅白歌合戦』で歌う TVドラマ『いいひと。』主題歌 山崎まさよしの曲のカバー 『セロリ』 SMAPの曲 1997年の『紅白歌合戦』で歌う 作詞:森浩美、作曲:小森田実 ソロパートを香取慎吾が担当 『ダイナマイト』 SMAPの曲 2003年にシングルカットされ発売 作詞・作曲は槇原敬之 SMAP最高のセールスを記録 『世界に一つだけの花』 SMAPの曲 2006年の『紅白歌合戦』で歌う 作詞・作曲はMORISHINS' TVドラマ『僕の歩く道』主題歌 『ありがとう』 SMAPの曲 作詞はスガシカオ 1998年オリコン年間チャート2位 SMAP初のミリオンヒット 『夜空ノムコウ』 SMAPの曲 テレビ朝日のスポーツテーマ曲 編曲を小西貴雄が担当 『24時間テレビ』が契機で発売 『Triangle』 SMAPの曲 テレビ朝日のスポーツテーマ曲 2007年の『紅白歌合戦』で歌う 歌詞にはスポーツ関連の言葉が 『弾丸ファイター』 SMAPの曲 林田健司の曲のカバー 森且行の脱退後、初のシングル 「Get you!」 『青いイナズマ』 SMAPの曲 作詞:森浩美、作曲:庄野賢一 「劇空間プロ野球'96」テーマ曲 森且行の脱退前最後のシングル 『はだかの王様~シブトクつよく~』 1996年リリースのSPEEDの曲 サンフランシスコなどでPV撮影 2008年にデブパレードがカバー SPEEDのデビューシングル 『Body Soul』 1996年リリースのSPEEDの曲 初のミリオンセールスを記録 ドラマ『イタズラなKiss』主題歌 SPEED初のバラード系の曲 『STEADY』 1997年リリースのSPEEDの曲 NYとマイアミでPV撮影 B'zのライブのタイトルにも 初のオリコン1位を記録 『Go! Go! Heaven』 1997年リリースのSPEEDの曲 フィリピンでPV撮影 ロート製薬のCMソング 島袋寛子の「もう泣かない」 『Wake Me Up!』 1997年リリースのSPEEDの曲 1997年、2008年の紅白で披露 資生堂「ティセラ」CM曲 SPEED最大のヒット曲 『White Love』 1998年リリースのSPEEDの曲 1998年の紅白歌合戦で披露 オリコン113位→1位の記録 バレーボール世界選手権のテーマ 『ALL MY TRUE LOVE』 1998年リリースのSPEEDの曲 1999年の紅白歌合戦で披露 「日清焼そばU.F.O」CM曲 卒業シーズンの定番ソング 『mygraduation』 スピッツの8thシングル リリースの2年後に大ヒット スピッツ初のオリコン1位獲得曲 ドラマ『白線流し』主題歌 『空も飛べるはず』 スピッツの11thシングル アルバム『ハチミツ』収録曲 タイトルの由来はタイの百貨店 スピッツ最高のセールスを記録 『ロビンソン』 スピッツの13thシングル 『インディゴ地平線』収録曲 制作時の仮のタイトルは『びわ』 ノンタイアップながら大ヒット 『チェリー』 スピッツの14thシングル 『インディゴ地平線』収録曲 初のオリコン初登場1位を記録 「ポッキー恋物語」CM曲 『渚』 スピッツの15thシングル 『フェイクファー』収録曲 c/wは『うめぼし』 ドラマ『メロディ』主題歌 『スカーレット』 スキマスイッチの曲 2005年発売の5thシングル 『jubeat』などの音ゲーに収録 NTTドコモ関西のCMソング 『全力少年』 スキマスイッチの曲 2006年発売の7thシングル 映画『のび太の恐竜2006』主題歌 「僕の音」がタイトルの由来 『ボクノート』 スキマスイッチの曲 2009年発売の12thシングル 歌詞には多数のギャンブル用語が アニメ『鋼の錬金術師』主題歌 『ゴールデンタイムラバー』 スキマスイッチの曲 2010年発売の13thシングル 告白できない男の子の心情を歌う 『劇場版ポケットモンスター』 『アイスクリーム シンドローム』 橘いずみ(榊いずみ)の曲 1993年リリースの3rdシングル 梅田、難波、心斎橋、元町、西宮 自己嫌悪を歌った歌詞 『失格』 THE BLUE HEARTSのシングル曲 作詞・作曲は甲本ヒロト メンバーが動物化したPV c/wは『チェインギャング』 『キスしてほしい』 THE BLUE HEARTSのシングル曲 作詞・作曲は甲本ヒロト シングルでは初のバラード曲 つじあやの、白羽玲子らがカバー 『ラブレター』 THE BLUE HEARTSのシングル曲 作詞・作曲は甲本ヒロト 鴻上尚史がミュージカル化 ドブネズミ 『リンダ リンダ』 THE BLUE HEARTSのシングル曲 作詞・作曲は甲本ヒロト ドラマ『はいすくーる落書2』 唯一のオリコン1位獲得曲 『情熱の薔薇』 THE BLUE HEARTSのシングル曲 作詞・作曲は真島昌利 深作欣二の葬儀で流される 後に宮崎あおいがカバー 『1000のバイオリン』 THE BLUE HEARTSのシングル曲 作詞・作曲は真島昌利 サントリーのビールのCM曲 ドラマ『人にやさしく』主題歌 『夢』 T.M.Revolutionの5thシングル 大がかりなセットを組んだPV 自身の名「タカノリ」が歌詞に 曲名は「高気圧」という意味 『HIGH PRESSURE』 T.M.Revolutionの6thシングル 初のオリコン1位を獲得 裸ジャケット、ネクタイのPV T.M.Revolutionの冬の代表曲 『WHITE BREATH』 T.M.Revolutionの7thシングル アルバム『triple joker』収録曲 中国の音楽番組風のPV スクーターのCMソング 『蒼い霹靂 ~JOG edit~』 T.M.Revolutionの8thシングル 朝倉大介の「ダイスケ」が歌詞に 三ツ矢サイダーCMソング HIGH and MIGHTY COLORがカバー 『HOT LIMIT』 T.M.Revolutionの9thシングル 激しい雨にうたれるPV 1998年の『紅白歌合戦』で披露 シングルでは初のバラード曲 『THUNDERBIRD』 T.M.Revolutionの10thシングル バラをイメージした衣装のPV 恋愛に振り回される男の心を描く 初のクリスマスソング 『Burnin' X'mas』 T.M.Revolutionの11thシングル 資生堂ティセラのCMソング T.M.Revolution封印直前の作品 猿をイメージした衣装のPV 『WILD RUSH』 TM NETWORKの5thアルバム ロサンジェルスで制作された 『Be Together』『This Night』 『Resistance』『Kiss You』 『humansystem』 TM NETWORKの2ndアルバム アーサー・C・クラークの小説 『アクシデント』 『DRAGON THE FESTIVAL』 『CHILDHOOD'S END』 THE YELLOW MONKEYの曲 アルバム『PUNCH DRUNKARD』収録 c/wは『NAI』 メンバーがアニメ化されたPV 『LOVE LOVE SHOW』 THE YELLOW MONKEYの曲 アルバム『PUNCH DRUNKARD』収録 『ポップジャム』ED曲 唯一のオリコン1位獲得曲 『球根』 THE YELLOW MONKEYの曲 アルバム『SICKS』収録 ファンハウス移籍第1弾 ドラマ『新・木曜の怪談』主題歌 『楽園』 THE YELLOW MONKEYの曲 ベストアルバムのみ収録 シングル併録曲は『Tactics』 社会的な歌詞で話題に 『JAM』 THE YELLOW MONKEYの曲 ベストアルバムのみ収録 c/wは『MOONLIGHT DRIVE』 日本コロムビアでの最後の曲 『SPARK』 THE YELLOW MONKEYの曲 ベストアルバムのみ収録 ジャケットは「象の交尾」 THE YELLOW MONKEY最後の曲 『プライマル。』 1998年の宇多田ヒカルの曲 併録曲は『time will tell』 『笑う犬の生活』ED曲 宇多田ヒカルの日本デビュー曲 『Automatic』 1999年の宇多田ヒカルの曲 2000年の「春の甲子園」入場曲 TVドラマ『魔女の条件』主題歌 同名アルバムからシングルカット 『First Love』 1999年の宇多田ヒカルの曲 ジミー・ジャム、テリー・ルイス シングルでは最高のセールス 1990年代最後のミリオンヒット 『Addicted To You』 2001年の宇多田ヒカルの曲 PVを紀里谷和明が担当 NTTドコモのCMソング ある少女へ捧げ制作された 『FINAL DISTANCE』 2001年の宇多田ヒカルの曲 PVを紀里谷和明が担当 モノマネでよくネタにされる 『平家物語』を引用した歌詞 『traveling』 2001年の宇多田ヒカルの曲 ジャケット撮影は紀里谷和明 月9ドラマ『HERO』主題歌 2001年のオリコン年間1位 『Can You Keep A Secret?』 2002年の宇多田ヒカルの曲 宇多田ヒカルが食器を洗うPV JASRACには外国曲として登録 『キングダム ハーツ』主題歌 『光』 ZARDの5thシングル 作詞:坂井泉水、作曲:春畑道哉 TV放送で披露した数少ない歌 ドラマ『学校があぶない』主題歌 『IN MY ARMS TONIGHT』 ZARDの6thシングル 作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎 『白鳥麗子でございます!』 『24時間テレビ』のマラソン 『負けないで』 ZARDの7thシングル 作詞:坂井泉水、作曲:栗林誠一郎 『彼女の嫌いな彼女』主題歌 失恋をテーマとした曲 『君がいない』 ZARDの8thシングル 作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎 初のオリコン初登場1位を記録 「ポカリスエット」CM曲 『揺れる想い』 ZARDの10thシングル 作詞:坂井泉水、作曲:春畑道哉 c/wは『黄昏にMy Lonely Heart』 『白鳥麗子でございます!』 『きっと忘れない』 ZARDの14thシングル 作詞:坂井泉水、作曲:春畑道哉 c/wは『Ready,Go!』 ドラマ『揺れる想い』主題歌 『Just believe in love』 ZARDの15thシングル 作詞:坂井泉水、作曲:小澤正澄 c/wは『Teenage dream』 「SEA BREEZE」CM曲 『愛が見えない』 ZARDの17thシングル 作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎 ZARD最後のミリオンヒット アニメ『SLAM DUNK』ED曲 『マイ フレンド』 ZARDの19thシングル 作詞:坂井泉水、作曲:栗林誠一郎 1999年のファン投票で1位に 『ドラゴンボールGT』主題歌 『Don't you see!』 GIZA studio所属 『いつも心に太陽を』 『眠る君の横顔に微笑みを』 2010年1月に解散 三枝夕夏 IN db GIZA studio所属 『夢みたあとで』『スパイラル』 ボーカルは中村由利 ユニット名は「宝石名+カラス』 GARNET CROW ZAIN RECORDS所属 2002年10月に活動終了 高橋美鈴と西本麻里 『煌めく瞬間に捕われて』 MANISH ZAIN RECORDS所属 2002年12月に解散 ボーカルは浅岡雄也 『君がいたから』『突然』 FIELD OF VIEW ZAIN RECORDS所属 2005年より活動を再開 ボーカルは川島だりあ 『バリバリ最強No.1』 FEEL SO BAD 1999年にメジャーデビュー 現在のメンバーは☆TakuとVERBAL 和田アキ子と共に紅白歌合戦出場 『come again』 m-flo 2001年にメジャーデビュー 2MC+1DJのヒップホップユニット 「KING OF STAGE」 宇多丸、Mummy-D、DJ JIN RHYMESTER 2001年にメジャーデビュー 3MC+2DJのヒップホップユニット ILMARI、SUらが所属 『楽園ベイベー』『JOINT』 RIP SLYME 2001年にメジャーデビュー YUKIとCICOのユニット 『サンライズ』『Dreamland』 ユニット名は「弁慶」から BENNIE K 2002年にメジャーデビュー 4MC+1DJのヒップホップユニット 中日ドラゴンズとかかわりが深い 『ココロオドル』 nobodyknows+ 2003年にメジャーデビュー 2MC+1Trackmasterのユニット 雑誌のメンバー募集広告で出会う 『To All Tha Dreamers』 SOUL'd OUT 『STEADY』 『ALL MY TRUE LOVE』 『my graduation』 『White Love』 SPEED 『かくれんぼ』 『YUKI』 『桜並木道』 『夏祭り』 Whiteberry 『ハッピーサマーウェディング』 『恋愛レボリューション21』 『恋のダンスサイト』 『LOVEマシーン』 モーニング娘。 『夢ノカケラ・・・』 『true blue』 『証』 『secret base』 ZONE 『21時までのシンデレラ』 『胸さわぎスカーレット』 『告白の噴水広場』 『ピリリと行こう!』 Berryz工房 『BABY! 恋にKNOCK OUT!』 『ぴったりしたいX'mas!』 『青春時代1.2.3!』 『ちょこっとLOVE』 プッチモニ 『Kiss!Kiss!Kiss!』 『ホントのじぶん』 『ロッタラ ロッタラ』 『ガチンコでいこう!』 Buono! 『Magic of Love』 『ガタメキラ』 『宇宙でLa Ta Ta』 『月と太陽』 太陽とシスコムーン 『This is 運命』 『赤いフリージア』 『さぁ!恋人になろう』 『甘いあなたの味』 メロン記念日 『紫陽花アイ愛物語』 『一切合切あなたにあ・げ・る』 『愛すクリ~ムとMyプリン』 『恋のヌケガラ』 美勇伝 『聖なる鐘がひびく夜』 『乙女パスタに感動』 『王子様と雪の夜』 『ラストキッス』 タンポポ 『ハレーションサマー』 『情熱行き未来船』 『私も「I LOVE YOU」』 『常夏娘』 ココナッツ娘。 『ロボキッス』 『愛の意味を教えて!』 『Missラブ探偵』 『恋のバカンス』 W ヒップホップ歌手 『赤』『青』 『音色』『スタート』 元「KICK THE CAN CREW」 KREVA ヒップホップ歌手 作詞作曲は「高田尚輝」名義で 『ルパン・ザ・ファイヤー』 『マタアイマショウ』 SEAMO THE BOOM 米米CLUB 樋口了一 アンジェラ・アキ 『手紙』 奥華子 TUBE aiko 村下孝蔵 『初恋』 斉藤由貴 ZONE 菊池桃子 尾崎豊 『卒業』 野口五郎 アイドリング!!! FUNKY MONKEY BABYS 竹内まりや 『告白』 GARNET CROW『○・花火』 レミオロメン『○の蕾』 岡村孝子『○をあきらめないで』 井上陽水『○の中へ』 夢 オフコース『○の中へ』 アンジェラ・アキ『○の季節』 モーニング娘。『○の種』 川本真琴『○の才能』 愛 チャットモンチー『○の煙』 七緒香『○は舞い降りた』 NEWS『○のABO』 相川七瀬『○心』 恋 3人組の下北系バンド SPEEDSTAR RECORDS所属 ボーカルは藤巻亮太 2005年に『粉雪』が大ヒット レミオロメン 3人組の下北系バンド Virgin Music所属 ボーカルは大木伸夫 代表曲は『赤橙』『水写』など ACIDMAN 3人組の下北系バンド ビクターエンタテインメント所属 ボーカルは小高芳太朗 バンド名は「馬鹿者」という意味 ランクヘッド 4人組の下北系バンド 「初恋妄℃学園」所属 ボーカルは峯田和伸 『あいどんわなだい』『光』 銀杏BOYZ 4人組の下北系バンド キューンレコード所属 リーダーは喜多建介 漢字では「亜細亜的功夫世代」 ASIAN KUNG-FU GENERATION 4人組の下北系バンド トイズファクトリー所属 ボーカルは藤原基央 『天体観測』『ハルジオン』 BUMP OF CHICKEN B’zのサポートメンバー doaのメンバーとしても活動 『ドラゴンボールGT』音楽担当 ベーシスト 徳永暁人 B’zのサポートメンバー アニメ『SLAM DUNK』の音楽担当 BLAZEのメンバーとしても活躍 キーボード 増田隆宣 B’zのサポートメンバー 初期のB’zの編曲を担当 SIAM SHADEなどをプロデュース ベーシスト 明石昌夫 『この愛に泳ぎ疲れても』 『マイ フレンド』 『揺れる想い』 『負けないで』 ZARD 『翼を広げて』 『永遠をあずけてくれ』 『未来のために』 『瞳そらさないで』 DEEN 小室ファミリーの1人 『WHO...』 『LOOPな気持ち』 『ふわふわ ふるる』 tohko 小室ファミリーの1人 久保こーじがプロデュース 『ZUTTO ZUuTTO』 『逢いたい君がいない』 天方直実 『GLORY DAYS』 『Destination』 『Love me tender』 『Just place of Love』 D-LOOP 『WEED CROWN』 『マニアック問題』 『よわむしのかけら』 『Sunny Day Sunday』 センチメンタルバス 『悲しきノンフィクション』 『風と行きたかった』 『さよならじゃない』 『ラストチャンス』 SomethingELse 『白い恋人』 『抱きしめたい』 『片思い』 『おなじ星』 Jungle Smile 『ふたりぼっち』 『直感パラダイス』 『春~spring~』 『なぜ・・・』 HystericBlue 『俺たちの明日』 『絆』 『悲しみの果て』 『今宵の月のように』 エレファントカシマシ 『空の雫』 『闘う日本人』 『白い奇蹟』 『蝋人形の館』 聖飢魔Ⅱ 『旅人よ』 『リゾ・ラバ』 『大きな玉ねぎの下で』 『Runner』 爆風スランプ 『小さな恋のメロディ』 『暴いておやりよドルバッキー』 『踊るダメ人間』 『元祖高木ブー伝説』 筋肉少女帯 『拝啓、ジョン・レノン』 『どか~ん』 『ループスライダー』 『サマーヌード』 真心ブラザーズ 『人間じゃろうが!』 『天国は待ってくれる』 『さよなら愛しい人よ・・・』 『いつか・・・』 清木場俊介 『フォノスコープ』 『アシンメトリー』 『19才』 『NOBODY KNOWS』 スガシカオ 『夢の真ん中』 『水曜日の朝』 『A Plase In The Sun』 『桜』 河口恭吾 『Alone』 『サヨナラ』 『FOREVER』 『TOMORROW』 岡本真夜 『be alive』 『remain~心の鍵』 『愛情』 『あなたのキスを数えましょう』 小柳ゆき 『愛の才能』 『桜』 『DNA』 『1/2』 川本真琴 『トラブルメイカー』 『Sweet Emotion』 『恋心』 『夢見る少女じゃいられない』 相川七瀬 鈴木茂 松本隆 細野晴臣 大瀧詠一 はっぴいえんど 村松邦男 鰐川己久男 大貫妙子 山下達郎 シュガーベイブ 『青空のナミダ』 『キャンディ・ライン』 『evergreen』 『僕たちの行方』 高橋瞳 『いつか風になる日』 『君ヲ想フ』 『この街』 『ワダツミの木』 元ちとせ 『大阪の女』 『Perseus-ペルセウス-』 『パピヨン』 『亜麻色の髪の乙女』 島谷ひとみ 『旅立ちの日に・・・』 『絶望と希望』 『見えない翼』 『My Love』 川嶋あい 『手をつなごう』 『Jewelryday』 『三日月』 『Ibelieve』 絢香 『流星群』 『infection』 『眩暈』 『月光』 鬼束ちひろ 『アリよさらば』 『YES MY LOVE』 『抱かれたい、もう一度』 『時間よ止まれ』 矢沢永吉 『出航』 『Long Distance Call.』 『シャドー・シティ』 『ルビーの指輪』 寺尾聰 『人生の空から』 『君を忘れない』 『季節の中で』 『長い夜』 松山千春 『Baby I Love You』 『JUBILEE』 『赤い電車』 『さよならリグレット』 くるり 『嗚呼、青春の日々』 『いつか』 『栄光の架橋』 『飛べない鳥』 ゆず 『蒼く 優しく』 『ここにしか咲かない花』 『桜』 『蕾』 コブクロ 『足跡』 『すべてへ』 『果てのない道』 『水・陸・そら・無限大』 19 『青春狂騒曲』 『歌声よおこれ』 『愛しさと心の壁』 『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』 サンボマスター 『深海』 『DISCOVERY』 『BOLERO』 『AtomicHeart』 Mr.Children 『空の飛び方』 『フェイクファー』 『インディゴ地平線』 『ハチミツ』 スピッツ 『世に万葉の花が咲くなり』 『Young Love』 『キラーストリート』 『海のYeah!!』 サザンオールスターズ 『ボーイフレンド』 『ブギートレイン'03』 『会えない長い日曜日』 『ロマンティック浮かれモード』 藤本美貴 『桃色片想い』 『LOVE涙色』 『Yeah! めっちゃホリディ』 『The 美学』 松浦亜弥 『やる気!IT'S EASY』 『手を握って歩きたい』 『溢れちゃう。。。BE IN LOVE』 『愛のバカやろう』 後藤真希 『Can You Keep A Secret?』 『Addicted To You』 『Wait See~リスク~』 『Automatic』 宇多田ヒカル 『Look Back Again』 『I'm here saying nothing』 『B'coz I Love You』 『My Sweet Darlin'』 矢井田瞳 『Secret of my heart』 『Stand Up』 『Stay by my side』 『Love,Day After Tomorrow』 倉木麻衣 『Hate tell a lie』 『I BELIEVE』 『save your dream』 『I'm proud』 華原朋美 『white key』 『OUR DAYS』 『Nothing Without You』 『BE TOGETHER』 鈴木亜美 『You're my sunshine』 『Don't wanna cry』 『Chase the Chance』 『CAN YOU CELEBRATE?』 安室奈美恵 『ダメ!』 『Lady Generation』 『もっと もっと・・・』 『恋しさとせつなさと心強さと』 篠原涼子 『Mirrorcle World』 『SEASONS』 『Boys Girls』 『M』 浜崎あゆみ 『Moon Crying』 『LOVE & HONEY』 『夢のうた』 『Butterfly』 倖田來未 『フレンジャー』 『SMILY』 『プラネタリウム』 『さくらんぼ』 大塚愛 『熱き心に』 『冬のリヴィエラ』 『風立ちぬ』 『さらばシベリア鉄道』 大瀧詠一 『楽園のDoor』 『シルエットロマンス』 『セカンドラブ』 『セーラー服と機関銃』 来生たかお 『Baby baby baby』 『more kiss』 『ASAYAN』から生まれた taeco、asami、kaba dos 『FRIENDSHIP』 『GOING GOING HOME』 『WOW WAR TONIGHT』 浜田雅功と小室哲哉 H Jungle with t 『MA・BA・TA・KI』 『Girls, be ambitious!』 『AFRiKA』 小室哲哉と吉田麻美 Kiss Destination 『masquerrade』 『Love Peace Forever』 『CRAZY GONNA CRAZY』 『BOY MEETS GIRL』 TRF 『It's gonna rain!』 『A Perfect Sky』 『鐘を鳴らして』 『LOVE IS BUBBLE』 BONNIE PINK 『うれしくって抱きあうよ』 『the end of shite』 『ドラマチック』 『プリズム』 YUKI 『眠れぬ夜は君のせい』 『忘れない日々』 『つつみ込むように・・・』 『Everything』 MISIA 『初恋』 『花火』 『カブトムシ』 『ボーイフレンド』 aiko 『NEVER SAY GOOD-BYE』 『両手いっぱいのジョニー』 『TOGETHER』 『Hold On Me』 小比類巻かほる 『oh, ムーンライト』でデビュー 『大きなキリンになって』 『ZUTTO』 『ミラクル・ガール』 永井真理子 『君なら大丈夫だよ』でデビュー 現在は苗字を改名 ニックネームは「女・尾崎豊」 『失格』『永遠のパズル』 橘いずみ 『サマータイム ブルース』 『悲しいね』 『恋したっていいじゃない』 『My Revolution』 渡辺美里 「東京少年」としてデビュー 現在は「京都町内会バンド」 『彼女といたい!』 著書『Coming OUT!』 笹野みちる 『ときめきをBelieve』 『信じるものに救われる』 『いちばん大好きだった』 『21世紀の恋人』 谷村有美 バンド「PEARL」のボーカル 『自由の橋』 『永遠の一秒』 『ゆずれない願い』 田村直美 1984年に結成 メンバー全員が北海道出身 ボーカルは増子直純 『労働CALLING』『ド真ん中節』 怒髪天 2006年に結成 ボーカルはやくしまるえつこ 『ハイファイ新書』 『シフォン主義』 相対性理論 2010年に活動休止 メンバー全員が宇都宮大学出身 『風船ガム』『LONE STAR』 『グラップラー刃牙』に由来 キャプテンストライダム 1990年代に活動 ボーカルは岡田浩暉 『君がいたから』でデビュー 『君だけを見ていた』 To Be Continued 『今夜だけきっと』 『愛してるの続き』 『夢伝説』 『木蘭の涙』 スターダストレビュー 2001年オリコン年間チャート1位 2000年代で最も売れたアルバム 宇多田ヒカルの2ndアルバム 『Can You Keep A Secret?』収録 『Distance』 2002年オリコン年間チャート1位 活動休止の直後に発売される 宇多田ヒカルの3rdアルバム 『traveling』『光』などを収録 『DEEP RIVER』 『I STAND ALONE』 『夢のしずく』 『サクラ・フワリ』 『明日、春が来たら』 松たか子 『影踏み』 『かざぐるま』 『ハナミズキ』 『もらい泣き』 一青窈 『dear』 『あいたい』 『ありがとう』 『格好悪いふられ方』 大江千里 『死ぬまで君を離さない』 『プロポーズ』 『まゆみ』 『愛は勝つ』 KAN 『恋人』 『ガラス越しに消えた夏』 『違う、そうじゃない』 『もう涙はいらない』 鈴木雅之 『デリカシーに雨が降る』 『未完のアンドロイド』 『YES I DO』 『Love in the Sky』 米倉利紀 『非情階段』 『君のいる星』 『タンジェリン・アイズ』 『Woman』 中西圭三 『恋一夜』 『MUGO・ん・・・色っぽい』 『慟哭』 『黄砂に吹かれて』 工藤静香 『二人は恋人』 『気分爽快』 『渡良瀬橋』 『私がオバさんになっても』 森高千里 『STRANGE DAYS』 『young Bloods』 『SOMEDAY』 『約束の橋』 佐野元春 『Wonderland』 『Okay』 『KI』 『遠くまで』 稲葉浩志 『Happy Birthday』 『OVER THE TROUBLE』 『歌えなかったラヴ・ソング』 『Love Somebody』 織田裕二 『HELLO』 『MELODY』 『IT'S ONLY LOVE』 『桜坂』 福山雅治 『It's Fine Today』 『忘れないよあの君を!!』 『愛は愛で』 『恋をした夜は』 江口洋介 『コーヒー』 『息子』 『イージュー★ライダー』 『愛のために』 奥田民生 『デカメロン伝説』 『君だけに』 『ふたり』 『仮面舞踏会』 少年隊 『七色の風』 『車線変更25時』 『僕の行方』 『二人のアカボシ』 キンモクセイ 『花の名』 『supernova』 『友達の唄』 『天体観測』 BUMP OF CHICKEN 『ミッドナイト・シャッフル』 『スニーカーぶる~す』 『ギンギラギンにさりげなく』 『ハイティーン・ブギ』 近藤真彦 MISIA『星空の片隅で』 酒井法子『PURE』 V6『GENERATION GAP』 猿岩石『白い雲のように』 藤井フミヤ 明石家さんま『真っ赤なウソ』 水木一郎『Golden Rule』 上戸彩『夢のチカラ』 小泉今日子『木枯しに抱かれて』 高見沢俊彦 渋谷系の代表格と呼ばれた 現在は田島貴男のソロユニット 『接吻』 『朝日のあたる道』 オリジナル・ラヴ 渋谷系の代表格と呼ばれた 前身は「ロリポップ・ソニック」 小沢健二と小山田圭吾 『恋とマシンガン』 フリッパーズ・ギター 女性歌手 B’zの『ピエロ』をカバー GIZA studioからエイベックスへ 『仮面ライダーW』の主題歌 上木彩矢 女性歌手 GIZA studio 野菜ソムリエの資格を持つ 『grand blue』でデビュー 北原愛子 女性歌手 ZAIN RECORDSからデビュー B’zの松本孝弘がプロデュース 『恋は舞い降りた』 七緒香 女性歌手 現在はバンド「Loveless」で活動 ゴスロリファッションが特徴 『消せない罪』『希望のカケラ』 北出菜奈 女性3人組のユニット おちまさとがプロデュース 『LOST Generation』 『北風と太陽』 YeLLOW Generation マイペース 平川地一丁目 桑田佳祐 福山雅治 東京 有名なサマーソング 150万枚の大ヒット 2003年にセルフカバー classのヒット曲 『夏の日の1993』 有名なサマーソング 2003年に「Snappeas」がカバー 1990年にリリース TUBEのヒット曲 『あー夏休み』 有名なサマーソング カップリングは『大バカ者』 ファーストシングル ゆずのヒット曲 『夏色』
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/371.html
○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て